AVAODL2日目

最終結果7勝1敗 ビギナーリーグBAJブロック優勝

1敗してしまったのが惜しかった。

戦績だけ見たら明らかに格上のクランに何度も勝っての優勝だったので感動しましたね。

 

1戦目:て け て け

マップ:INDIA

唯一負けた試合。

一番苦手なイメージのあるINDIA。

攻め螺旋で死ぬことが何度かあった。螺旋は危険だと分かっているのに死ぬのはもったいない。

相手がわりと一人ずつ詰めてきてくれたが、うまく対処できずになんだかんだでやられてた。

守りでロングを突かれることが多かった。

2がやばそうだな~って思ったら味方が1にシフトしてくるなんて場面があった。

2中守るときはセッポンとリスの入り口でクロスファイアになるように守るのが強い。

 

2戦目:Devastate

マップ:AP

突でゴリ押した。

 

3戦目:LIMITLESS

マップ:HB

芋って無難に勝った。

 

4戦目:SilverRett

マップ:AP

突でゴリ押した。

 

エネアドさんともちまんは敵がいる可能性の高い場所が分かってないような気がする。

クリアリングが危なっかしい時が結構ある。右からも左からも撃たれる場所にいたりする。

1日目が好調だった原因はシフトが的確だったことなきがする。

コメントをお書きください

コメント: 6
  • #1

    エネアド (月曜日, 09 9月 2013 08:54)

    結果的に指摘された点で負けてしまったので、非常に申し訳ないです・・・
    基本的に後ろからロングを見てない状況では箱裏、見てるなら小螺旋に入るようにしているのですが、声かけ出来ていなく裏を取られました・・・
    大会なので仕方ないのでしょうが、無理に引いてロング・小螺旋を自由にさせるより、普段のマッチのようにロングから梯子下を制圧するほうがINDIAは戦いやすいように思います。(早めに一回だけでもしていたら、戦況は変わっていたと思います)
    後半の攻めは、リスク背負って突破口を開く人がいなくなってしまう負けパターンにならないように、非ガチの最大の魅力「dm」精神が大切なんじゃないかと思います。

  • #2

    DoR1ToS (火曜日, 10 9月 2013 02:09)

    個人的には小螺旋はあまり強くないと思っています。
    螺旋とロングで挟まれるからです。ただ小螺旋と箱裏に両方いれば相当強いと思います。スナだとモク巻かれたとき困るので・・・。
    エネアドさんが小螺旋に入る時は俺も箱裏に入るようにします。
    今回はロングをよく詰めてくる相手だったのでこれをやればよかったですね・・・。
    あと、ロング逆突ではしご下取るとか。

    INDIAの攻めはバラけて行くと螺旋とはしご下で削られていくイメージがあります。
    はしご下を取るのは難しいというのはありますが、螺旋はどうとでもなると思うんです。詰める訳でもないのに螺旋の中途半端な場所にいて敵が突然詰めてきて撃ちまけた、なんていうのはエイム云々じゃなくて待つ場所が悪いですよね。詰め待ちが目的ならもう少し下がった角にいるとか、なんかもっといい場所あるでしょ、って思うことがあります。
    それか詰めたいならモクまいて二人くらいで詰めてしまうとか。

    にゃんさんも言っていましたが、paoronさんのように恐れずにガンガン行ってくれる人がいるとおかしは化けますね。ただ、ガンガン詰めると言ってもあの人は無謀な動きはしないでタイミングなんかも凄くいいんですよね。その動きを真似できる人はうちのクランにはなかなかいないかもしれません。

  • #3

    エネアド (火曜日, 10 9月 2013 08:33)

    昨日ドリさんとにゃんさんが動画検証していたのを聞いていて、指摘ポイントが凄いなと感心していました・・・
    たった一回動画を見ただけで、あんなに色々な情報が瞬時に分析できるもんなんですね・・・
    梯子下-小螺旋を連通感覚で自由にさせるのは不利な気がしていたのですが、小螺旋は確かに守りにくいポジションなので以後気をつけます。
    あとpaoronさんは凄かったんですけど、もし倒されていても次のプレーに響かないように「dm」って言ってあげる事が大切だと思うんですよ。
    私ともちまんが、攻めの螺旋で開始早々倒されたのは無謀な動きで戦犯だと思うのですが、あの場面の雰囲気を引きずり、その後全体が消極的な動きになってしまったように思います。(私ともちまんがホント悪いのですが・・・ゴメンナサイ)
    おかしたべたいが目指す、「非ガチで、それなりに勝ちにこだわる」ためには、あえてあそこは「dm」だったように思います。
    強敵クランに競り勝ったのも、悔しい一敗を喫したのも、ドリさんあってのおかしたべたいだったと思います。
    マスターって大変でしょうけど、また明日から一緒にがんばっていきましょう!!

  • #4

    ナス (火曜日, 10 9月 2013 16:51)


     なす
     スナであるにもかかわらず、攻めで相手のウィークポイントを突けずに相手のスナにも打ち負けてて目も当てられなかった。
     流れも悪かったし、そこで兵種チェンジしたまではいいけど足元AIMでKILLするどころか奇妙な踊りをしているだけだった。
    もうなんか試合が終わった直後は後悔が多すぎて言葉も出ませんでした……。
    スナは弱気になったら終わりなんだなとこの試合で痛感して、もっと味方に頼って前に出てもよかったかもしれないと反省。
    途中でスナで流れを変えることを諦めて、ARに甘えてしまったのが一番の敗因だと思った。
    みんなを信頼できずに、自分勝手な行動で自爆したようなもんですね……。

    結論を言うと、まだまだスナとしては役に立てないなってことでした。というよりもこの試合はいないも同然だったので、一番迷惑かけていたかもしれません。
    今後も相手へプレッシャーをびんびん♂感じさせるスナになりたいです。


    エネアドさん もちまんへ。

     二人はもっと自分の得意なパターンを広げていくといいと思う。既存の定位置に満足しているとどうしてもその場所に頼ってしまい、結果2は得意じゃないからあの人にシフトを任せよう、と臨機応変な対処も難しくなってくると思う。
    相手に対してもずっとその場所で待っていたりしたら、予測や対処は簡単にされてしまうし、自分なりのここだったら打ち負けない! ってポジションを最低三つくらいは編み出しておくとつよい。

  • #5

    エネアド (火曜日, 10 9月 2013 17:41)

    がんがんマッチをこなして、次のポジションづくりしていきます。
    なすさんも久々に大会復帰だったので、だいぶ遠慮してしまっていたのでは?
    おかし第二の司令塔として、がんがん指示を出してくださいね。

  • #6

    DoR1ToS (水曜日, 11 9月 2013 18:43)

    俺がそういうとこでキレるから普段からみんななかなか詰めたりしなくなっちゃったんですね・・・たぶん。
    反省します。

    なすさんはもちまん担当なんだから指示だしてこ